着なくなった、でも捨てるには惜しい

19 3月

着なくなった、でも捨てるには惜しい

着なくなった、でも捨てるには惜しい着物が、高値で売れれば本当にラッキーだと思います。状態が良く新品に近いものは、高値がつくことが多いといえます。加えて人気の柄だったり、素材が良かったり、ブランド品だったりすると査定価格にびっくりすることもあるかもしれません。さらに、仕立てる前の反物だけでも買取可能なのが普通です。使われない反物があればぜひ業者の査定を受けてください。
不要な着物を処分した結果、予想以上の金額が手に入る可能性もあります。一度にまとまった額が手に入れば、気になるのは税金、確定申告です。着物も衣類の一分野とされ、生活必需品に分類されるので、買い取りも課税対象ではないのですが、美術工芸品とみなされる場合は課税されることもあり、いろいろなケースが考えられます。金額が多く気になる場合、確定申告の必要があるかどうかを知るために、最寄りの税務署で、相談窓口を訪ねてはいかがでしょうか。
最近多い着物買取専門店に買い取りを依頼すると、絹物は紬などの堅物も含めて案外高値がつくことがあり、箪笥の肥やしどころか業界ではお宝と言われています。一方で、合繊・化繊やウール着物については、新しくても元の価格が安いですから、着物買取業者でも値付けが低かったり、当初から引取対象外にしている店もあります。どちらかというと専門店より古着屋さんのほうが、引き取ってくれる可能性が高いと思います。こればかりは仕方ありませんね。
もう着なくなった古い着物や帯などが、我が家にはたくさん残っていました。出してみると保管状態が悪いものもありましたが、きちんと値付けしてもらえたのには驚きました。最近の着物買取というのは、正体のわかっているシミ程度なら業者が染み抜きの手配をするため、買い取ることが多いらしいです。もちろん、お値段は「相応」のものになります。宅配で着物を買取業者に送り、査定から買取まで行うのも当たり前になっていますが、注意することが一つあります。着物の価値の一部にもなっている、反物の切れ端や保証書が残っているかどうかを忘れず確認してください。家電やパソコンを売るときと同じで品質を示すためにこうしたものがあるわけで、高級品ほどあるのが当然となり買取価格はかなり違うと考えてください。一部でもとってあれば必ず一緒に送りましょう。それも着物の価値の一部です。実際、着物買取業者の取り扱う商品は幅広く、着物だけではなくいろいろな和装小物も同時に買い取っています。買取依頼をするときに、着物と小物を合わせて査定してもらうと幅広い品を買い取れるので全部合わせて高めに査定してくれるという宣伝をしているところもあります。着物に合った帯や小物がベストですが、それ以外の小物類もこの際なので全部まとめて、着物と合わせ宅配で送り、無料査定を受ければ絶対に損はしません。

買取のとき、着物と一緒に持って行き、証紙を一緒に見せられるようにしてください。証紙の説明をすると、織り元や織物工業組合などが決められた基準を満たすことについて明確に示している登録商標だと考えてください。これを捨ててしまったりありかがわからないという方もいるそうですが家電やパソコンと同じように、品質を証明する書類のあるなしで買取価格が大きく違いますので査定のときには揃えておいてください。
着なくなった和服を買取に出そうと思っていたら、友人が買取の概要を教えてくれました。やはり古いものより新しくて状態が良い着物のほうが高額査定がつきやすく、汚れや傷みがあると、査定額もぐっと落ち、買取を拒否される場合もあるのだそうです。シミは業者側がきれいにすることもあるとか。私のは比較的新しいし殆ど着ていないので、査定だけでもお願いしてみようかなと思います。
着物を処分したい。できれば買取を利用してお金に換えたい。でも自分が持っている着物が、いくらで売れるのかわからなくて不安。結構そういう方がいるようです。着物は着る人の年齢や着る場面によって、多くの種類に分かれています。そして素材や技法によっても買取価格は大きく変わるのでとても素人判断ができるものではありません。それでも、有名作家の作品や、有名ブランドの着物だった場合は査定で高値がつく可能性も十分あります。比較的新しいブランド品は昔の着物に比べると裄丈が長く、大柄な人でも着られるので高値で転売できる可能性があるからです。
最近はリサイクルが浸透してきたおかげで、和服買取をしてくれる業者というのが増えています。ネットさえあれば買取業者はたくさん見つけられますが、もっとも気をつけるべきなのは、着物買取を謳いながら、依頼者から送られてきた着物だけを騙し取るような不法な商売をして問題になっているところもあるということです。クチコミ等で信頼できるところを選びたいですね。
和服の買取業者に査定を依頼するときは、喪服は注意しなければいけません。普通のお店では喪服というのは扱っていないところが多いからです。葬儀に洋装が一般化した現在では、中古ではなおさら、普段使いでもなければおしゃれ着にもならない喪服の需要というのは、僅少だからです。事情を分かっていても、捨てるのだけは避けたいというのであれば、ほんのひとにぎりとはいえ、喪服を買い取ってくれる業者もありますので、最初からそちらを頼ったほうが手間がなくて良いでしょう。

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